2005年におこなった個展の作品群です。
毎度おなじみのストーリーがあります、今回は「slow sleep」…
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随分ながい時間。
ここにも、あそこにも。眠っている子がいる。 それはさも不思議な光景で、
自分が何のためにここにやってきたかを、 忘れてしまった。
なにか、せわしない灰色から逃れ逃れ、辿り着いたような、 そんな気もする。
しかし、はっきりとはしない。
深く、美しい靄の中は、無音。
無音。
時折感じる視線は、空ろで甘い。 居心地のいい、ほのかな、香り。
彼女たちは囚われた蝶ではないのだ。 張り巡らされた糸の中で、
あいまいな結論が、 微笑んだ。
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個展の様子はコチラから…


「器」

「猫は眠る」

「恋する乙女」
 
「女王」

「ひとつの代償」
 
「素晴らしい模様」
 
「寝室」
 
「土足でどうぞ」